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鐘を撞く法師が告げる晩夏の侯

鳥撮トリプルのお届けする旬の詩
今年は蝉の句をあまり詠んでいないんですが、鳥撮トリプル管理人のお膝元千葉県は市川市内では、一部を除きめっきり声を聞く事が少ない少数派の蝉『ツクツクボウシ』

8月に入って早朝に遠くから声が聞こえて来るようになりました
アブラゼミミンミンゼミは変わって下火ですね

そんなツクツクボウシをモチーフに
懸詞でいじりながら一句

鐘を撞く法師が告げる晩夏の候 鳥撮三

ふむ
市川市民の森船橋市民の森、市川市民キャンプ場大町自然園
など以外でこの蝉の声が聞こえるなんて、牧歌的だなぁ〜、田舎だなぁ〜と思いつつ

しかし、開催場所から5キロぐらいは離れている市川の花火大会の音楽が風に乗って聞こえてきたりするので、早朝の静寂のせいで、実際に蝉が鳴いてるのは結構遠くなのかも知れませんネ。

そういえば
蝉って羽根の透明で体が小さい種類は枝先に入ってしまうし、はたまた体がおっきな蝉も幹の上のほうにいるし、蝉取りで捕まえるには
弱って上手鳴けなくなってきたのか、たまたま幹の下のほうにいるのを見つけてゲットするしかないんですよね

残念ながら、今年も蝉の羽化を動画に撮れませんでしたが、また来年の夏の宿題に繰越しておきます

亜熱帯と化す首都圏では、10月ぐらいまでしぶとく蝉くんは存命中ですが、多くはそろそろ風の強い日の翌日地面に大量にひっくりかえってアリさんや鳥さんの食料になってます

弱肉強食、栄枯盛衰
なんまいだぶ!
法師がつくつくお経をあげたのかは知りませんが

でもしかし、その命を糧に鳥さんの雛やアリさんの幼虫が育っていくのも事実

命は巡りまた繋がる
夏が終わって秋が来ても
翌年にはまた夏が来る!

太陽が膨張して破裂しちゃうまで、何十億年もそんなこと繰り返していくんですね。
永遠と思えるような一瞬を繰り返しながら…

人間の一生も長いようで儚い

花の命、夏の夜の花火
蝉の一生
切なさはかなさ、侘び寂感じてしまうのは
われわれがイムモータルではない定命の
死すべき定めのいと小さき人の仔だからでしょうか?

毎年のように夏の終わり寂寥感をかみしめつつ

携帯より

んではまた

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