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鴛鴦の足取り何処玉藻池

鳥撮トリプル管理人、早春の桜通信の為
都内の桜を撮りに行きたかったのですが、体調を崩して行けず(T_T)
新宿御苑の桜
寒桜(かんざくら)河津桜(かわづざくら)が見頃、
オカメ桜安行寒桜(あんぎょうかんざくら 別名:大寒桜はこれからみたい

桜とともに気になっているのは、新宿御苑鴛鴦(おしどり)
明治神宮に逢いに行ったら見られませんでしたが、御苑には飛来あるみたい
ここ三年ほど通年して記録あるかと思いますが、2000〜2003年ぐらいまでは毎年数十羽以上の纏まった記録があったのですね。
当時は上の池への飛来が一番多かったようですが…

そんなオシドリを想い新宿御苑の玉藻池をイメージしつつ韻を踏みフミ
鳥撮三名義でタイトルDE俳句を一句


鴛鴦の足取り何処玉藻池 鳥撮三


以降は環境保全動物愛護鳥獣保護と餌やりのあり方について携帯からですが長文で書いてあります
気になる方だけお進み下さい

一昨年ぐらいからの急激な餌やり禁止風潮について
唐突な餌やり全面禁止の風潮で行き場を無くした渡り鳥の彼らが何処で過ごしているのか心配です。

野生の鳥獣に餌をあげるのは確かに良くないし、ペットのように愛玩したり野外飼育的な接し方や、過度の量の餌を各自が自己満足で配慮無く与えるのは私も反対の立場ですが

しかしながら、ゼロか1か単純な二極論ではなく、全面禁止というのは乱暴過ぎます

何十年も継続的に続けられて来た事を、野鳥たちが自立的に餌を穫れる環境を整えるスキームも無しに、突然人間の身勝手で全面禁止するの知性乏しく配慮に欠け如何かと思います

餌やりの全面禁止の前に、採食や繁殖の生息環境の復元や創世が先に必要です!
人間によって環境が破壊されやむなく餌を求めてきている訳で、物事の道理、順序間違っています

段階的に餌やりを縮小し、併せて公園や貯水池などの多目的利用で野生の生物の生息環境も保全が必要

にわか環境保全のポーズだけで、マスコミに安易に踊らされてしまう人たちが
実際に前向きな行動を何もしていないにも関わらず
世論と言う名の元で逆に環境破壊をしているだけです

餌を貰っている鳥も、餌以外に虫や草や藻、ザリガニ、魚介類なども自然採食して、特定の種が増えすぎないように、生物の多様性や生態系のバランスを保つのに一助を買っているです
そういう事実をちゃんと知っているのでしょうか?
特定の種が絶滅したり、増えすぎたら責任取れるんですか!
減ったものを増やすことは、多大な労力と資金、時間を費やして戻せる可能性はありますが、絶滅したものを復活の呪文は現時点ではありません

また、餌やりを別の観点からみると
母と子などが鴨に餌をあげる様は微笑ましくもあり、動物愛や道徳観、情操教育などの観点からは必ずしも悪い事とは言えません

今も鯉の餌を売っている公園は多く、鯉に餌をやれば鴨も食べるでしょう
餌台で餌をあげるのも良しされていてお子さん等には違いが分かりにくいでしょうね。

外でパンやスナック菓子食べれば屑がでて雀や鳩がついばみます
それでは公園の飲食も禁止ですか?
やることが極端過ぎです

あげる人の側の優しい気持ちや立場に配慮しつつ、理解を得て段階的に餌やりを減らしていくべき、そして自立的な採食環境の実現状況によっては餌の量をコントロールしつつ、セカンドベストだけれど継続されても良いと私は考えます

白鳥やがん等の飛来地もそうですし、公園な多数飛来していた鴨たちも、冬の飢えを凌ぐ為に餌が貰えるのを当てにしてやって来るのです

パンを貰いに来る鴨のうち、キンクロハジロホシハジロとかは潜水鴨で本来貝等の魚介が主食、つまり肉食メインです
オシドリトモエガモなどは地上採食でドングリなど木の実を、ヒドリガモは藻等の他地上で雑草等を食べるのです

パンが好きなのか?ははっきりいって疑問です

パンを貰うのは、餌をとる場が無いから
都心近くに現れるのも生息場所を破壊され、行くところがないから

人間が壊したそれらを改善せずに
『はい、今日からゴハンなしよ!』

はっきり言って餌をあげている人よりも数段劣る恥ずかしくて迷惑な行為

生態系のバランスを崩し、動物を虐待しているだけです

物事の一端しか見ずに、浅はかな行動は謹んで頂きたいものです
この機会に読者の皆さんにも、一緒に考えて欲しい主題です

自分に直接関係無いと思うかもしれませんが、ミツバチの大量失踪とか、雀の大量死とか環境が関わってきます
欧州産の西洋ミツバチに、国産の果物や野菜の受粉依存してるんですよ!
食物連鎖バランス崩れると大変
CNNによれば、アフリカでは今、干ばつで草食動物が80パーセント近く減少して、飢えたライオン、ハイエナ等の人間への被害を懸念してシマウマ4000頭、ヌー3000頭移送するんだそうです
CNN.co.jp

そこまで酷く無くても害虫や雑草とかの大量繁殖は、一般家庭の家計に関わるかも知れませんよね

ヨーロッパのワイン原木はフィロセキラという害虫で一度壊滅し、チリからの逆輸入で復活してますし

それではまた

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